グルテンフリーについて

コンタミネーションとは?アレルゲン混入を防ぐ3つの方法

こんにちは。

セリアック病のヨネキチです。

ヨネキチ
ヨネキチ
今日は、コンタミネーションについてだよ。

アレルギー物質を原材料として使っていないにもかかわらず、 意図しない形で混入することを「コンタミネーション」といいます。

雑に言えば「アレルギー物質が入っちゃった」状態のことですね。

それでは、どういった形のコンタミネーションが多いのか。

どうすれば混入を防げるのか。

面白い資料を見つけたので、記事にしたいと思います。

ヨシオ
ヨシオ
コンタミネーションを略して「コンタミ」ともいう、ぞ٩( ‘ω’ )و

コンタミネーションはどのように起こるのか

コンタミネーションが起こるシチュエーションはいくつかあります 。

  • 調理施設(キッチン)を共有している
  • 調理器具を共有している
  • 料理を作っている人を介して

同じキッチン内で小麦を使用した場合、洗浄して表面上どれだけきれいに見えても、小麦のタンパク質(グルテン)が残っている可能性があります。

保健局が複数の保育園で行った検査報告によると、 洗浄後でも冷蔵庫の取っ手やスプーンなどからアレルゲンが確認されたそうです。

キッチリ洗浄した後でこうなら、 普通のレストランで混入する量はもっと多そうですよね。

しかも、 小麦粉をふるった際にどれだけ飛び散るかを検査したところ、半径4メートル以上の位置でも小麦粉が検出されたとのこと。

保健局の調査結果資料

もちろん小麦をふるった人自身の洋服やエプロンにも付着するので 、 その人が歩き回ることによって小麦粉が飛散する可能性もあります。

乳や卵だと小麦のような形で飛散することはないので、その点では小麦が一番不利かもしれません。

ヨネキチ
ヨネキチ
検査報告によると、食事自体にアレルゲンは入ってなかったみたいだから、そこはちょっと安心。

自宅でコンタミネーションを防ぐ方法

コンタミを防ぐ一番確実な方法は、小麦粉や小麦製品を持ち込まないことです。

こうすれば、コンタミネーションも避けられるし、間違って食べてしまうこともないですよね。

ただ、家族がいたりすると難しい場合もあって、実際に我が家でも小麦パンなどは買っています。

そうすると、次にできる予防策は、食器や家電などの共有を避けること。

特に、木の器などはグルテンが細部に入り込みやすいので注意が必要です。

あと、トースターも鬼門。

トースターはグルテンまみれなので、可能ならば自分専用を買ったほうがいいかなと思います。

が!

2つもトースターがあるのは邪魔なので、私は米粉パンなどをトーストするときは、いつもアルミを敷いて焼いています。

こうすれば少なくともトレーについたグルテンからのコンタミネーションは避けられるはず。

木のスプーンやお皿も愛用していますが、これは自分専用にしています。

そのほかのお皿などは特に使い分けはしていませんが、小麦パンが乗っていたお皿を洗うときは、スポンジを介してのコンタミを防ぐため、お湯で流してからスポンジで洗っています。

コンタミネーションについてのまとめ

  • グルテン由来のものを持ち込まない
  • 食器や家電を共有しない
  • 木の器は避ける、または自分専用にする

ちなみに、保健局は

つけ置きをした後に弱アルカリ性の洗剤を使って、お湯で洗うと除去効果が高い

と言っているので、ごく少量のアレルゲンにも反応する人は試してみてもいいかもしれません。

外食に関しては、私は小麦不使用のメニューだったら、普通のレストランでも食べていますが、グルテンへの反応の仕方は人それぞれ。

数は少ないですが、探せばグルテンフリー専門のレストランもあるので、ぜひできる範囲でグルテンフリーライフを楽しんでくださいね。

ヨシオ
ヨシオ
ここら辺はグルテンフリー専門の店、だぞ↓
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ヨネキチ
セリアック病というグルテンを摂取できない自己免疫疾患のため、意識は低い系なのに毎日グルテンフリーを実践中(^ ^)

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