グルテンフリーのおやつ

グルテンフリー傾向の和菓子のまとめ情報|おはぎはOK、みたらし団子はNG?

グルテンフリーをしていると、ケーキやクッキーなどが食べられなくなるので、スイーツ好きさんには辛いですよね。

確かに小麦粉が主役の洋菓子はかなり制限されますが、実は和菓子にはグルテンフリーのものがたくさんあります。

もちろん種類やメーカーによって原材料は変わってくるので、購入前の確認は必要。

でも和菓子のグルテンフリー傾向を知っていれば、食べられるものを見つけられる確率はグンとあがります。

というわけで、今日はスイーツが大好きなセリアック病の私が、和菓子のグルテンフリー事情について記事にしていきたいと思います。

グルテンフリーの和菓子①:おはぎ

もち米をあんこで包んだおはぎは、お彼岸のお供え物としても有名ですよね。

あんこ、ごま、きな粉、ずんだなどの種類があり、基本的には小麦由来の成分が使われることはあまりありません。

小さくて読みにくいかもしれませんが、和菓子屋さんの値札にも「特定原材料なし」と書かれています。

もち米とお豆なので、腹持ちもすごくいいこともあり、食べられるものが他にないときは

「おはぎはグルテンフリーの可能性大」

と覚えておくと、食事がわりのオプションとして活躍するかもしれません。

グルテンフリーの和菓子②:おだんご

大ヒットソングができてしまうくらい、日本人には馴染みの深い和菓子「おだんご」。

おだんご自体は上新粉や白玉粉でできているので、グルテンが入ることはあまりないと思いますが、タレには要注意です。

「ずんだ」「あんこ」「きな粉」は基本セーフ、でも一番人気の「みたらし団子」は小麦由来のおしょうゆが使われているので、NGになる可能性があります。

グルテンフリーの許容範囲は人それぞれなので、無理のない範囲で食べられるかを検討してみてくださいね。

グルテンフリーの和菓子③:大福

説明はあまり必要ないとは思いますが、大福はあんこをお餅で包んだ和菓子になります。

言ってみれば、おはぎの逆バージョンですよね。

塩大福、豆大福、よもぎ大福、クリーム大福、いちご大福…

バリエーションが多いので、全部ひっくるめて「グルテンフリー」とは言えませんが、基本的に小麦は使われない傾向にあります。

グルテンフリーの和菓子④:ようかん・水ようかん

「水ようかん」や「ようかん」の基本材料は「砂糖・あずき・寒天」です。

メーカーによって原材料が違うので全部がオーケーというわけではなく、特に蒸しようかんなどはグルテンフリーにはならないので要注意。

水ようかんはお中元の贈り物としても人気なので、プレゼント候補としてもいいかもしれません。

グルテンフリーの和菓子⑤:桜もち

春の季節によく見かける桜もちは、大きく分けて2種類あります。

一つは小麦粉を使った薄い生地で餡を包んだものと、もう一つは道明寺粉を使ったもの。

どちらの種類がメインかは関東と関西で分かれるようですが、グルテンフリーの私たちが食べられる可能性が高いのは、道明寺粉で作った桜餅になります。

しょっぱい葉に包まれた甘いピンクの桜餅は、春の訪れを感じさせる、とっても美味しい和菓子です。

グルテンフリーの和菓子⑥:その他

ご紹介した以外にも、グルテンフリー傾向にある和菓子や甘味はたくさんあります。

  • もなか
  • ゆべし
  • 八つ橋
  • すあま
  • ぜんざい
  • おしるこ
  • 白玉だんご

↓のリストは、ほぼ確実に小麦が使われている和菓子になります。

 

  • どら焼き
  • おまんじゅう
  • 月餅
  • みたらし団子
  • 南部せんべい
  • らくがん
  • かりんとう
  • カステラ(洋菓子ですが、日本特有なので)
  • あんドーナツ (同上)

グルテンフリーの和菓子:まとめ

コンビニやスーパーで買えるグルテンフリーの洋菓子スイーツはあまりありませんが、大福やお団子だったらコンビニでも取り扱いがあります。

ちょっとお腹が空いた時や、甘いものが食べたい時に、買えるものがあるというのは嬉しいですよね(^^)

【グルテンフリーの和菓子】小麦アレルギーの人が喜ぶ日本のお土産・手土産情報 まとめ日本が誇る和菓子には、小麦不使用のものがたくさんあります。 この記事では、お土産や手土産にぴったりな和菓子の、グルテンフリー情報に...
ABOUT ME
ヨネキチ
関東在住のフルタイム兼業主婦。20代後半でセリアック病と診断されたため、現在は完全グルテンフリーを楽しむ毎日です。 シンプルで身体にいいものが好きだけど、たまにジャンクも食べます。