プロフィール

不治の病の【セリアック病】でグルテンフリー実践中!ヨネキチのプロフィール

こんにちは。

あんグル」運営者のヨネキチです。

ヨネキチ
ヨネキチ
ペタペタ歩くので、いろんな人にペンギンみたいと言われてるよ。

私は、2011年にセリアック病と診断されました。

グルテンを摂取できない自己免疫疾患のセリアック病は、日本人ではまだとても珍しい病気です。

診断されるまでは、パンやパスタにまみれた生活をしていたため、最初は試行錯誤の毎日でした。

でもその後、何年もかけてグルテンフリーを研究して、今では自炊をする限りほぼ不自由のない毎日を送れています。

この「あんグル」というブログは、そんな私が今までに積み上げたグルテンフリーやセリアックに関する情報を発信しているブログです。

グルテンフリー食品や外食できるレストランなど、全て実体験に基づいて、そして自腹を切って記事にしています。

日本ではまだまだ認知度の低いグルテンフリーという食事制限。

私と同じように小麦を食べられない人にとって、このブログが楽しいグルテンフリーライフの参考になれば、すごく嬉しいです。

さて、ここから先は私の簡単なプロフィールになります。

ヨネキチとは一体何者なのか?

もし興味があったら読んでもらえると、書き手の素顔が少し見えると思います(^^)

特技は胃腸虚弱の子供時代

3人兄弟の末っ子として小学生まで東京に住んでいました。

小さな頃から胃腸が弱くて、三人兄弟の中で一番離乳食に苦労したと、いまだに母親に言われます。

胃腸虚弱以外は特に問題もなく、また特筆すべき才能や特技もなくスクスク育つなか、転機が訪れたのは11歳の秋。

父親の仕事の都合でアメリカに移住することになりました。

もちろんこの時の英語力はほぼゼロで、唯一言えたのが惑星の名前くらいでした。

ヨネキチ
ヨネキチ
当時セーラームーンがはやってたんだよね。

最初に住んだ借家の庭。アメリカは規模がでかい…

暗黒の高校時代にパニック障害を発症

驚異的なのろさで英語を身につけていき、せっかくアメリカにいるのに、ものすごく平凡な中学時代を過ごしました。

たいした青春も思い出もなく中学を卒業。

高校でも、コミュ障を思う存分に発揮して、暗黒の友達ゼロの日々を過ごします。

英語もカタコトで、コミュニケーション力もなかったら、ある意味当然ですよね。

さて、そんな感じの根暗高校時代に、突然パニック障害を発症して、学校で倒れました。

本当にある日突然です。

最初は「空間」と「時間」の縛りがある授業に出られなくなりました。

逃げたい!でも逃げられない!

という意味不明な感覚が怖くて、次第に引きこもり気味に。

学校には通えなくなりましたが、高校は義務教育の一環なので卒業は必須です。

なんとかパニック障害でも通える学校はないかと、居場所を求めて5回転校を繰り返しました。

転校しては挫折。

転校しては挫折。

最短で退学した高校は1ヶ月です。

留年をしながら、それでもなんとか卒業はしましたが、高校時代は出口のないトンネルをさまよっているような日々でした。

社会人になってバラ色人生かと思いきや…

その後大学に進み、パニック障害や原因不明の関節炎に悩まされつつも、またなんとか無事に卒業。

希望の会社に就職が決まったり、当時付き合っていた彼氏と同棲を始めたりと、社会人になってからは幸せいっぱいでした。

そしてトントン拍子に昇進、結婚、妊娠。

怖いくらいに順風満帆に見えた人生は、

ヨネキチ
ヨネキチ
高校時代が辛かった分のご褒美かな?

と思え始めた、ある日の定期検診。

主治医から、血液検査で異常値が検出されたと言われました。

やがて点と点がつながり線になる

主治医から言われた、聞きなれない「セリアック」という病気。

調べてみると、今まで悩まされてきた症状は、どれもセリアック病に関連づけられているものばかりでした。

もしかして、今までの諸々の原因はグルテンだった?

妊娠などが引き金になって発症する人もいるため、因果関係や具体的な発症時期はわからずじまいです。

ただ、関節の炎症、胃腸障害、パニック障害…

思い当たる節が多すぎて、妙に納得する自分がいました。

個人情報を消した当時の診断書

愛のムチ?!叱られてグルテンフリーを始める

さて、セリアックと診断されたわけですが、それでも私は小麦製品を食べ続けていました。

ヨネキチ
ヨネキチ
だってパンもパスタもおいしいじゃん…

グルテンフリーという言葉は聞いたことはあっても、よく分からない。

そもそも、小麦製品だらけのこの時代、どうやってグルテンフリーを始めたらいいかも分からない。

自分の体調不良に目をつぶりながら、確実に現実逃避をしていました。

ところがある日、会社でパンを食べていたら突然同僚に肩をガクガクされて

「あんたはセリアックなんだから小麦を食うな!」

主治医からも何度もグルテンフリーをするように注意されていたので、この時点でついに観念しました…

最初は本当に悪戦苦闘の毎日でした。

「これにも小麦粉が入ってるの?!」

「これも食べられないの?!」

手探りの毎日に心が折れそうでしたが、それでもそのうち大丈夫なもの、工夫しなければいけないもの、外食できる場所などの知識が溜まっていきました。

そして、時間をかけてなんとかグルテンフリーの生活にも慣れて、体調にも少しずつ改善が見られた頃、再び新たな転機が訪れます。

家族で日本への移住を決意

アメリカでの家事・育児に加えて、治安の悪い職場の立地条件と、いつリストラされるかわからないアメリカの雇用形態。

アメリカでは誰にでも即日解雇があり得ます。

同じ市内には、ギャングが覇権争いをしている危険地帯もあります。

職場の窓からホームレスの人を見ながら、警察のサイレンの音を聞く毎日に

「こんなところで本当に娘を育てたいのか?」

という疑問がどんどん大きくなり、色々と考えて家族で話し合った結果、20年以上住み慣れたアメリカを離れ日本に引っ越すことにしました。

そして現在。

満員電車に揺られながら都心まで通勤する毎日です。

「あんグル」のこれから

日本に来てすぐは「グルテンフリー」の認知度の低さと、食べられるものの少なさにショックを受けました。

出先で何が食べられるかが分からず、お腹が空きすぎて倒れそうになったこともあります。

そうやって一歩、また一歩とグルテンフリーの情報を開拓していく中で、2017年にこのブログを開設することに決めました。

このブログは、私のグルテンフリーの知識と経験を詰め込んだ備忘録であり、同じようにグルテンを摂取できない人への情報共有の場でもあります。

欧米の食生活が浸透している日本において、小麦アレルギーの人や私のようなセリアック患者の数もきっと増えるはず。

その時に、このブログがグルテンフリーに悩む人をサポートできるような存在でありたい。

そう願いながら、今後もグルテンフリーに関する情報を発信していきたいと思います。

ヨネキチ
ヨネキチ
ツイッターをフォローしてくれたら、いち早くグルテンフリーに関するお役立ち情報がゲットできるかも(^ ^)

 

グルテンフリーに関するご質問、取り上げて欲しいトピックのリクエストも歓迎です。

あなたのこれからのグルテンフリーライフが、楽しくて美味しいものでありますように。

ABOUT ME
ヨネキチ
セリアック病というグルテンを摂取できない自己免疫疾患のため、意識は低い系なのに毎日グルテンフリーを実践中(^ ^)

コメントをどうぞ(^ ^)

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